



メジロガモ♂幼羽→第一回生殖羽 2025/12/29 滋賀県
溜池で観察した。全身に幼羽が多く残っており、虹彩もややくすんでいる。嘴爪の黒色はやや左右に滲んでいる。全体的に換羽が進んでいないためか、光沢は弱い印象を受ける。

同上
近年、国内でも観察例が急増しており、滋賀県内においても秋季に限定せず越冬期の観察例も増えてきている。依然として冬季の観察機会は多くないものの、過去のような珍種では無くなりつつある。一方で近縁種でもあるアカハジロは、観察機会がより一層限られつつあり、飛来したものの多くはアカハジロの外観を有する交雑個体であることが非常に多くなっている。